仔猫にはいつからキャットフードを与えたらいいの?

猫を家族に迎え入れるとき、用意するものがたくさんあります。
その中でも毎日の食生活について疑問がある人は多いのではないでしょうか。
数多くあるキャットフードの中から、新しく迎え入れる猫の為に選ぶのは大変ですよね。
また、仔猫を迎え入れる場合にはどのようにミルクからキャットフードに移行したらいいのか、わからない人も多いかと思います。
仔猫がいつからキャットフードが食べられるようになるのか、
成長過程と共にご紹介します。

猫は仔猫、成猫、シニア猫と成長していきます。
まだ生まれて間もない仔猫をお迎えする人が多いかもしれませんが
ペットショップでは様々な過程の猫がいますので、その食事も様々なのです。
猫の成長は人間に比べて早いため、どのような時期にどのような食事を与えたら良いのか
悩む人もいるでしょう。
生まれて間もない時期は、母親の母乳を飲んだり、猫用のミルクを飲んでいます。
そして、3週間経つと歯が生え始めるので人間でいえば離乳食を始められる時期になります。
生後1ヶ月も過ぎれば、人間の年齢では1歳を迎えることになります。
生後2ヶ月は人間では3歳、そして、この頃初めてキャットフードを食べられるようになります。
この時期までは、キャットフードを与えることができないため
母親のもの、母乳かミルクで育てることが大事です。

ペットショップで販売している仔猫は3ヶ月頃、人間の年齢で5歳頃が多いです。
ですから既にキャットフードを食べられる状態になっている猫が多く
仔猫を里親に出す時期として適していると言われます。

仔猫は人間の赤ちゃんと同じように、一匹ではできないことがたくさんあります。
免疫もまだ十分に整っておらず、母親と過ごす大事な時期は母親と共に過ごすのが最適です。

生まれてから1年経つと成猫の時期に相当します。
キャットフードには仔猫用、成猫用とあるので、猫の年齢に合わせて与えるのがよいでしょう。
仔猫用のキャットフードは、少量でとても多くの栄養素が摂取できるように作られています。
成猫になると、食べる量が増えるため仔猫用のキャットフードでは過剰に栄養を摂取することになるので
肥満の原因になります。

更にシニア猫になると、食べる量も減ってくるので、その分の栄養素が必要になります。
猫の成長に合わせてキャットフードを選び、与えましょう。

参考サイト
獣医師が教えるキャットフードの選び方